もじゃもじゃ日記

タロット、占星術を勉強中

きょうの二枚引き 2017/11/21 カップ 3(逆位置)&恋人(逆位置)

もう、ぱっと見で「コミュニケーションがいまいち」な感じがビシバシくる並びですね。

「場を盛り上げようとしたけどイマイチ。でも相手と自分は違うのは当たり前。致し方ない。相手のツボをよく見極めたらいけるかもね」

カップ 3は仲間との楽しい時間。喜びや楽しさを共有している状態。
カップワールド最初のプロジェクト達成お祝い会なのかしら、とか思います。カップ 2が「二つの異なる精神的共有をいま!はかろうとしています!」というような感じだったので、それがうまくいったのかもしれません。 (カップの2と恋人ってなんか似ていますよね。でも、恋人だとまだ何かを共有・結合するために近づいてもいない)

楽しかったり満ち足りていれば「いえーい」てな感じにもなりますよね。
少なくともお腹も減ってないし着ているものもきれいだしみんなで楽しめるような状況。

衣装の色は、白・赤・黄。純粋さ、情熱、反映の三つ巴。なんだな女神様の宴、というようなイメージが湧いてきました。この人たちが大地に立って喜んでくれれば、そらあ豊作にもなりそうです。

さて逆位置。
喜びを共有し、さあ盛り上げていこう……としたけれども、なんだか盛り上がりに欠ける。盛り上げようとして失敗。「あー、あの人ノリきれてなかったわ……」みたいな。
全員ではノレなかった感じになるかな、とか、「全体的には面白かったんだけど、ちょっとなんか足りなかったよね」的な。 楽しくなかったワケじゃないんだけどーーー!なんか、ね。と顔を見合わせる感じ。
あとは、ノってるつもり・フリ。みたいな感じもある気がします。お祝いはしてるんだけど、思うところがあるんじゃないかと。

さてもう一方も逆位置で、恋人。
恋人は、男性→女性→天使という視線の移動をしています。
男性はウェルカムなポーズをしているし、天使は両手を広げて「はいどうぞ」というような感じなのに、女性は男性の方に手を向けて天使に何か言いたいのか聞きたいのか。
しかも、耳元では蛇がシャーシャー言っているようです。エデンの園ですね。でも彼らは堕ちていない。

これは、女性が自分とは違う目の前にいる男性を受け入れるべきか?という状況に見えます。 人だけではなく、自分・自分の信念や理想・目標など違うものってたくさんありますよね。
自分以外のものが違うのは当たり前のことなのですが、それをどう自分自身で処理したらいいかという悩み。できることなら誰かに聞きたい。
でも、天使は目を瞑って「選ぶのはあなた。どちらにせよ祝福はしておる」と言っている気がします。自分は自分。ヘビの誘惑を聞かずに選んだ自分の直感が正しい、とかそういう感じなのかなあ、という気がします。

逆位置だと、受け入れる受け入れないの選択はするにせよ、祝福はされているにせよ、そんなに迷うならばその違いを時間をかけてよくよく見てみてもいいよ。というような感じかと。 あんまり自分の感情のみに頼らないで、高い位置から眺める感じの方がよさそう。観察する時間は与えられています。

正位置だと地上にいる「人間らしさ」で選んでもいい気がするんですが、逆位置だと天使の存在がより大きく見えるので、もっと高い位置からというような言葉選びになりました。