もじゃもじゃ日記

タロット、占星術を勉強中

きょうのカード 2017/11/19 ソード キング(逆位置)

「自分の意見をちゃんと言う。やさしくね」

ソードは、知恵を持って状況を変えていく世界。思考があることによって苦労したり悩んだりもしますが、どう立ち回るかは与えられている自分の頭で解決していく。問題を切り分けるソード、というものなのじゃないかと。

きょうのキングは逆位置なのですが、この人が逆位置になった途端、理性なくばんばん剣を振るうような人になるかといったら疑問で、そんなことが許されるならソードの世界はいつだって血みどろなんだよなあと。

正位置の時点でソードによって傷つくカードはありますので、逆位置になったら必ず傷ついたり傷つけたりする意味になるわけではない。

逆位置になっても、知性はなくならない。コミュニケーションもなくならない。その使い方を間違ったり足りなくなったりするんじゃないかと思います。

わたしが今現在持っている定義は「そのカードに書かれているものは逆位置でも"ある"ものとして捉える」なのでそういう書き方をしました。

では、この人がどんな人だろう?と見てみると全体的に穏やかそうな場所にいます。掲げている剣は斜めです。クイーンのような毅然さよりかは弱まる感じ。
この人は、キング……すなわちソードの世界の王様であることから、統治したり国民の問題を判断する人。理知的な頭の良い人なのではないでしょうか。

例えばソードの世界でいざこざがあり、王様の前に引っ立てられてきた時、罪状だけを聞いてズバーンと切っちゃうよりも「まず、話してみ」と、話を聞いたり話し合うことを大切にするような人ではないかと。王座に座している分、余裕があります。

コートカードって、カードに書かれているような人物を表すこともあれば、エレメントの技量やそのエレメントの深さの段階分けの時もあると思っています。

キングとクイーンの器がいちばん大きいのだけど、これら二人の器の大きさは同じなんですが見た目や種類が若干違う感じ。

きょうのキングは逆位置だったのですが、人の話を聞いているうちに「そうねーそういう考え方もあるよねー勉強になるわー。そうねーそれも悪いことじゃないよねえ……」とか判断が下せないイメージ。 興味のない話だったりしたら、全然やる気がなくて「大臣〜やっておいて〜」というふわふわーっとした蝶々のような人なんじゃないかななどと思います。
「もう!王様なんだから、シャキッと決めてください!」とか、逆位置の日は大臣は苦労しそうです。

あとはもう、めっちゃ冷たいとかね。冷たくしてるつもりはないんだけど、あまりに理屈臭くてまわりから人間味が感じられないな、とか思われちゃう。考えすぎた結果、オブラートの包まないゴロッとした言葉で言ってしまったり。石の椅子に座ってるしねえ。硬いところはありそう。

ということできょうは、話を聞くことは大事だけど、自分で決定しようね。というような感じでした。