もじゃもじゃ日記

タロット、占星術を勉強中

きょうのカード 2017/11/13 月(逆位置)

自分と他とこの世とあの世とまた別の世界との境界が曖昧な夜の世界。
月は満ち欠けを繰り返すことで、不安定なものとして象徴されますが、人間だいたいそんなものを大なり小なり抱えてるんですよねー。
カップ8、ソード2にも月は描かれていますが、この月はめっちゃエネルギーがある。そしてなんだか太陽のような輝き。それだけ強い夜の女王としてのエネルギーとして描かれているのか、はたまた次のカードの太陽を示唆しているのか。
月の中に顔が描かれていますが、この顔はなにを表しているのでしょうね?なんとなく、この「月」を抱える人物の顔のように思えます。
とても強いそれに獣は吠え、ザリガニ(より本能的原始的なもの)が水面……水という感情を表すモチーフから姿を表そうとしています。

二本の柱は別世界の境界線であり、その先へ向かう道は今の場所と先の場所をつなぐ道程だとすれば、この不安な夜が明ければ、迷いなく新しい世界(この次のカードは太陽ですね)へと進めるのかもしれません。

さて逆位置。 正位置が、月の世界にたどり着いたばかりの頃だとすれば不安な時間が始まったところ、または月が南中なのでど真ん中。という感じですが、逆位置だと月が沈む頃……すなわち「不安な時間が終わろうとしている」ようにも見えます。まだ終わってはいないんだよ。

「あの人影はなんだ!」と震えていたものが実は木の影だったとか、そういう「おそれていたものの正体が見える」とか、次第にあたりが明るくなりはじめてそれまでおそれていたものから「心が落ち着く」とか。
あとはー夜通し吠えていたであろう獣たちも、そろそろ解散してじぶんの持ち場にお戻りになるんじゃないか。ということで「家に帰ってゆっくり休む」とかね。
きょうはそういうキーワードがありそうです。