もじゃもじゃ日記

タロット、占星術を勉強中

きょうのカード 2017/11/09 死神(逆位置)

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 きょうのカードは、死神の逆位置でした。

 

「雑然として悶々とした状況から脱皮することができそうです。なんだかよくわからない!とか、もうダメかも!と思って目をつむった次の瞬間、あなたは新たなステージに立っていることでしょう。見えているものから目をそらさないでください」

 

このカードは、正位置・逆位置いずれにせよ「死」を迎える。というものだと思っています。

正位置なら、これから迎えるあらたなステージへのお迎えが来たところ。お迎えの瞬間はストレートでわかりやすいと思います。逆位置なら、なんだかよくわからないうちに次のステージにいる、という感じに思えます。

肉を手放している旗を掲げたガイコツの死神が、白馬!に乗ってやって来ています。白馬は純粋さの象徴だと思うんですよね。で、目が赤いのですごい意志の強い純粋さ。これらの使者のやろうとしていることは、なんら紛れものがない感じ。

王冠を冠していたであろう者はあっさり倒され、花を持った子どもと司教は死を見つめています。「死」というものが何であるかを知っているから見つめられているのかな、と。少女らしき人物は、この世を認識し執着というものを知っているから(これから!って時だしね)目を背けているのではないでしょうか。けれど、どんな立場の者にでも死神は平等に死を与えにくるようです。

正位置だと「お迎えに来ましたー。さあ、魂を船に乗せて日の出の向こう側に行きましょうー。あらたな日のスタートだよ。点呼するよー」というような、有無を言わせないあっさり感があると思うのですが、逆位置で見るとこのカードって他のカードに比べてすごくごちゃごちゃしたように見えるのです。死神以外の人物の個体差がわかりにくくなる。

「えー!なになに?なにが起こってるの!?」みたいな状況なのに、死神は淡々とあっさり任務を遂行するので、いつのまにかごちゃごちゃしている状況がスッキリする・抜け出す・変わるとかみたいな感じなんじゃないかと思います。