もじゃもじゃ日記

タロット、占星術を勉強中

どの水星で見ているか

わたしの水星は、射手座に染まりつつある蠍座の水星。

占星術も勉強しはじめました。最初は子どもが毎日興味しんしんで見ていたテレビの「きょうの12星座占い」のしくみが気になって調べはじめたのですが、気がついたら沼の中にはまっておりました。

基本的に本好き(読書家というよりは、書籍蒐集家寄り)なので、手持ち・本屋・図書館で何十冊かざーっと読んでみましたが、基礎をなす概念と構築の基本はシンプルであるというのに、先を見ると果てしないジャンルですね。我が蠍座的にも射手座的にも大好物な感じがします。(新たな発見が!まだまだ遠くまで行けそうだぜ!とか徹底的にやれるぜ!みたいな)

現在は、概念の部分を徹底的に叩き込めばいける気がする。という仮定をしたので、基礎の基礎をしっかり構築中です。

 

さて、いろいろな本がある中で「難しすぎてわからない」とか「概念を表現に置き換えた時の置き換えた表現の理由が理解できない」とかもあります。

逆に自分が「こりゃあわかりやすいぜ!」と思った本がレビューでは散々で動揺したりなどありますが、せっかく占星術やってるんだから、占星術的に考えたら、本の読み方・書き方・捉え方はその人の水星星座によるならそらあ捉え方も違うよな!と思うとなかなか楽しい。そして、あんまりレビューを参考にしなくなる。

ただ、個人的には、個人天体にいくぶんか共通点のある方のレビューはたいへん参考になっております。

わたしも、しっかり一冊ずつ使いこなしたらレビューしていきたいところです。

きょうのカード 2017/11/09 死神(逆位置)

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 きょうのカードは、死神の逆位置でした。

 

「雑然として悶々とした状況から脱皮することができそうです。なんだかよくわからない!とか、もうダメかも!と思って目をつむった次の瞬間、あなたは新たなステージに立っていることでしょう。見えているものから目をそらさないでください」

 

このカードは、正位置・逆位置いずれにせよ「死」を迎える。というものだと思っています。

正位置なら、これから迎えるあらたなステージへのお迎えが来たところ。お迎えの瞬間はストレートでわかりやすいと思います。逆位置なら、なんだかよくわからないうちに次のステージにいる、という感じに思えます。

肉を手放している旗を掲げたガイコツの死神が、白馬!に乗ってやって来ています。白馬は純粋さの象徴だと思うんですよね。で、目が赤いのですごい意志の強い純粋さ。これらの使者のやろうとしていることは、なんら紛れものがない感じ。

王冠を冠していたであろう者はあっさり倒され、花を持った子どもと司教は死を見つめています。「死」というものが何であるかを知っているから見つめられているのかな、と。少女らしき人物は、この世を認識し執着というものを知っているから(これから!って時だしね)目を背けているのではないでしょうか。けれど、どんな立場の者にでも死神は平等に死を与えにくるようです。

正位置だと「お迎えに来ましたー。さあ、魂を船に乗せて日の出の向こう側に行きましょうー。あらたな日のスタートだよ。点呼するよー」というような、有無を言わせないあっさり感があると思うのですが、逆位置で見るとこのカードって他のカードに比べてすごくごちゃごちゃしたように見えるのです。死神以外の人物の個体差がわかりにくくなる。

「えー!なになに?なにが起こってるの!?」みたいな状況なのに、死神は淡々とあっさり任務を遂行するので、いつのまにかごちゃごちゃしている状況がスッキリする・抜け出す・変わるとかみたいな感じなんじゃないかと思います。

きょうのカード 2017/11/08 ワンド クイーン

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きょうのカードは、ワンド クイーンでした。

 

第一印象

「何事にも好奇心を出してみると、前向きな気持ちになることができ、自分を大きく育ててていくことにつながりそうです。とりとめのないことでも、子どものような気持ちで興味を持ってみましょう。知らないことを恥ずかしいと思う必要はありません」

 

カードを見てみる

快活で好奇心旺盛な女王さま。自信にもあふれています。なんにでも興味をもって楽しめそう。家臣にも「ねえ、あれはなに? これはなに? おもしろいの? あらーたのしいわ!」そんなふうに言っているような感じがします。きっと、彼女が話しはじめるとパッとその場が明るくなるのではないでしょうか。

ワンドのクイーンは、火エレメント(情熱や力)を守り育てる立場の人で、ペイジやナイトに比べてずっとそれらの扱いに長けていると思います。応用力・ちゃんと場に応じて調整ができる火とでもいいましょうか。

左手には生命力にあふれたひまわりを。座っている王座には王者をあらわす獅子。ちょこんと女王を護っているつもりなのか、たまたま座っているだけなのか……と猫好きにはたまらない黒猫は、自由できまぐれな感じ。繁栄をあらわす黄色のドレスをまとい、いつも今よりも先のことや、遠くのことを見つめています。

きょうのカード 2017/11/07 ペンタクル 8(逆位置)

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きょうのカードは、ペンタクル 8でした。

第一印象

「身につけたいこと・こなさなければならないことへの没頭はよいことだと思いますが、完ぺきばかりをめざすのではなく、本来のあなたの仕事、または目的はなにであったかを思い出す必要はありそうです。そんなにこんも思い詰めることもないのではないでしょうか。ちょっと立ち上がってリラックスしつつ自分の向かっているものを第三者目線で眺めてみるのはいかがですか? 肩肘張らずにいきましょう」

 

カードを見てみる

職人さんがペンタクル作りに励んでいます。

街から離れた場所で仕事をしていることから、静かな場所でひとり自らの技術を磨いている。そんな風にわたしは見えます。

ペンタクルのマークもよーくみると不揃いなところから、地道にひとり技術を磨いている最中であるようです。

きょうは逆位置なので、「途中で飽きる」だとか「ルーチン作業が続かない」とも読めると思うのですが、今日は見たときの第一印象が「なんだか、静かな場所にひとりでいるなー」と思ったので「より一つのことに没頭する」だな、と思いました。

正位置で出ればそれでもよいのでしょうが、逆位置なので完成までには集中力が足りないだとか、目的を見失っているのに目の前のことに集中しているだとか、没頭しすぎるのもたいがいに。という感じがあるように思います。

一息ついて立ち上がり、自分の作成物を離れて眺めた時、自分に足りないなにかを別の角度から発見できるのではないだろうか。そんなことも考えちゃいますね。

きょうのカード 2017/11/06 ワンド 7

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きょうのカードは、ワンド7でした。

 

第一印象

「つぎつぎとこなさなければならない物事があり慌ただしいかもしれませんが、一つ上の目線から状況を見下ろせているので冷静に対処することはできそうです。ただ、足場はよくなさそうなので、うっかり転んでしまわぬよう気をつけて。慌ただしくやってくるものに飲まれないよう、目の前のことに取り組むときはまず足元を固めておきましょう」

 

カードを見てみる

ワンドは、情熱・力・やる気などを表します。ワンド7はそれがなんだか慌ただしい。

突き上げられる6本のワンドに対して手持ちの一本で防戦している感じです。

大変な戦いであるようには見えるのですが、防具もなしにワンド1本で戦っているのでねー。命がけというよりかはケンカよりなのかな、という気がします。

ここから、目の前のタスクをつぎつぎこなしている感じや、自分が得てきたステータスをなにかから落とされないように戦っているイメージを受けます。

いろいろとやらなきゃ! 戦わなきゃ!という自分の心理とも読めるかもしれません。

小アルカナの展開は前のカードからの流れもあるので、ワンド6の一時的な勝利・成功から新たなアクションを起こしていこうとか、そこからの現状打破が起こる。など、そのように捉えてもよいかもしれません。

きょうのカード 2017/11/05 カップ 4

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きょうのカードは、カップ4でした。

「現状の不満や悩み、なんかこうピンとこないんだよな。ということへの打開策はすぐそばまできています。もしかしたら、ちょっと目線を変えるともうすぐそばにあるかも。それに気がつくかはあなた次第です」

 

さて、この人はカップを前に腕組みをしてなにを考えているのでしょうか。

カップは、感情・愛情……心・気持ちに関することを表します。目をつむってどかっと座り、自分の目の前にならんだそれに関して考えているようにみえます。

その時カードを引いた状況、内容、出た場所によって「考えている心や気持ちに関すること」がなにかを考えていること……不満や、考え込みすぎていることがあるかもしれません。

なんだかのどかで暖かそうで静かそうな風景であることから、そういう状況に置かれている事への不満があるのかもしれません。「もっと、心がパッとするようなことはないかなあ」みたいな感じ。あとは、すこし静かなところに一人で行って誰にも邪魔されず内省してみたいのかもしれないです。大事なことを、自分の世界で考えたい。

そして、雲なのか霞なのかわかりませんがそこから手が突き出て新たなカップを差し出してきています。

でもカードの彼は、それを見ていません。気づいていないのか。または「ほら、こんなのもあるよー」と中から声が聞こえてきているとしたら「いや、まだ考えたいんだ」となっているのかも。いずれにせよ、自ら動きだすような状況では今はないようです。しかし、立ち上がらないにしても目線を動かすことくらいはできますよね。

きょうのカード 2017/11/04 ペンタクル 6

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きょうのカード、も!ペンタクル6でした。二日連続。

 

「渡した金貨がなにであるか、あなたはすでに理解できているでしょう。あなたがやってきた事への正当な対価がそれです。手に入れた金貨を正しく使えば、目指す場所に行くことができます。わたしはその場所からやってきました」

 

きょうカードを引いて「うわぁ……昨日と同じだ」と思いつつ、きょうは最初に目についたのは黄色のマントを着た男性でした。きょうのわたしはこの人だな、と。

そして、昨日気になりつつも保留にしたのが遠景の森と城でした。

小アルカナの城というのは目指す場所なのだそうです。言いかえればたどり着きたい目標ともいえます。

ちょうど昨日、長らくやっている勉強の内容に納得のいく現時点での結論が出ました。「あー、やっと霞のようだったものがかたちになって手中に乗ったな」という気分。

金貨=お金、ではなく、目に見えるもの。現実的に手にできるもの・こと。あとは仕事とも言えるかとしれません。泥くさいことばかりでなく、実際になければ困るものでもあります。

それを手に、たどり着きたい場所を目指していきましょう、ということなのかと思います。この絵からは湯水のようにあふれかえるペンタクル、というわけではなく一時的な今に見あった量のものですし、城へは森を抜けなければいけないようなのでまだまだ到達したわけではありませんから、きょうも精進してまいりましょうー。