もじゃもじゃ日記

タロット、占星術を勉強中

きょうの二枚引き 2017/11/22 ソード 2&ペンタクル 7

「今見えているものに動揺せず、心を落ち着かせ集中し、自分の内面によりよくなるため納得のいくための方法を問い合わせ。よく考える日」

どちらも考え事をしております。動きのない二名ですね。
ソード2は視覚情報を遮っているのに、ペンタクル 7はペンタクルを見つめています。

ソード 2はこれから満月に向かっていく夜の世界=内面世界。これから結果がわかるような状態かな、と思います。イコール、ソード2さんが出す結果はまだわからない。

背後の水面はおだやかで、気持ちは安定しており感情には突き動かされない冷静さを感じます。

なぜ、ソード2さんは目隠しをしているのでしょうか。おそらくこれは自らでしたか、望んだもので視覚情報を遮り、自分の内面を見つめるためにつけたのだと思います。
胸の前に掲げられた二本のソードはなにを意味するのか。重そうですよね。並々ならぬ手首力と腕力。このポーズをとるのは容易ではないと思うんです。

自らの心臓を守るポーズなのか、はたまた集中をするためなのか。どちらかに振れるのを集中して待っているようにも思えます。それが頭でっかちなものではなく、かつ感情的でもなく、とバランスのとれた純粋な判断が可能な環境に身を置いているのかもしれません。

ペンタクル 7は、なにかに気がついちゃった人。目の前のものをこれからどうよくして行こうかな、と考え中。といった感じでしょうか。 背後に山があります。ペンタクル 7さんはここにとどまり、実るものを改良していくのか、はたまた山を越えてあらたな納得のいく「ペンタクルを作っていく」ための技法を探し求めるのか。

ペンタクル 7さんの頭の中が、ソード 2。という感じにも見えます。ぽやややーんと吹き出しの中がソード2。という感じ。
ソード2が一緒に出ているので、この人は悩めども冷静に考えているのではないかな、という気がしますし、「こうすべき!」みたいな判断がバッサリ下せない感じがします。あっちを立てればこっちが立たず。
でも、そのバランスがピタッと揃うような核心を見つけると、物事は先に進むのかもしれません。

きょうのところは、どちらのカードにも動きがないということで、探し求める行動をするというよりも眼前のもので悩んでいるのなら、冷静によく考えるべきだ。というならびに見えます。

きょうの二枚引き 2017/11/21 カップ 3(逆位置)&恋人(逆位置)

もう、ぱっと見で「コミュニケーションがいまいち」な感じがビシバシくる並びですね。

「場を盛り上げようとしたけどイマイチ。でも相手と自分は違うのは当たり前。致し方ない。相手のツボをよく見極めたらいけるかもね」

カップ 3は仲間との楽しい時間。喜びや楽しさを共有している状態。
カップワールド最初のプロジェクト達成お祝い会なのかしら、とか思います。カップ 2が「二つの異なる精神的共有をいま!はかろうとしています!」というような感じだったので、それがうまくいったのかもしれません。 (カップの2と恋人ってなんか似ていますよね。でも、恋人だとまだ何かを共有・結合するために近づいてもいない)

楽しかったり満ち足りていれば「いえーい」てな感じにもなりますよね。
少なくともお腹も減ってないし着ているものもきれいだしみんなで楽しめるような状況。

衣装の色は、白・赤・黄。純粋さ、情熱、反映の三つ巴。なんだな女神様の宴、というようなイメージが湧いてきました。この人たちが大地に立って喜んでくれれば、そらあ豊作にもなりそうです。

さて逆位置。
喜びを共有し、さあ盛り上げていこう……としたけれども、なんだか盛り上がりに欠ける。盛り上げようとして失敗。「あー、あの人ノリきれてなかったわ……」みたいな。
全員ではノレなかった感じになるかな、とか、「全体的には面白かったんだけど、ちょっとなんか足りなかったよね」的な。 楽しくなかったワケじゃないんだけどーーー!なんか、ね。と顔を見合わせる感じ。
あとは、ノってるつもり・フリ。みたいな感じもある気がします。お祝いはしてるんだけど、思うところがあるんじゃないかと。

さてもう一方も逆位置で、恋人。
恋人は、男性→女性→天使という視線の移動をしています。
男性はウェルカムなポーズをしているし、天使は両手を広げて「はいどうぞ」というような感じなのに、女性は男性の方に手を向けて天使に何か言いたいのか聞きたいのか。
しかも、耳元では蛇がシャーシャー言っているようです。エデンの園ですね。でも彼らは堕ちていない。

これは、女性が自分とは違う目の前にいる男性を受け入れるべきか?という状況に見えます。 人だけではなく、自分・自分の信念や理想・目標など違うものってたくさんありますよね。
自分以外のものが違うのは当たり前のことなのですが、それをどう自分自身で処理したらいいかという悩み。できることなら誰かに聞きたい。
でも、天使は目を瞑って「選ぶのはあなた。どちらにせよ祝福はしておる」と言っている気がします。自分は自分。ヘビの誘惑を聞かずに選んだ自分の直感が正しい、とかそういう感じなのかなあ、という気がします。

逆位置だと、受け入れる受け入れないの選択はするにせよ、祝福はされているにせよ、そんなに迷うならばその違いを時間をかけてよくよく見てみてもいいよ。というような感じかと。 あんまり自分の感情のみに頼らないで、高い位置から眺める感じの方がよさそう。観察する時間は与えられています。

正位置だと地上にいる「人間らしさ」で選んでもいい気がするんですが、逆位置だと天使の存在がより大きく見えるので、もっと高い位置からというような言葉選びになりました。

きょうの二枚引き 2017/11/20 ソード ペイジ(逆位置)&ペンタクル 4

「自分の持っているものに疑いや自信のなさを抱いているが、安易に手放さないほうがいい」

毎日タロットをザーッと並べて「さあ!わたしに物申したい者はいますか!」と聞いて「はーい」と言っている人を引くのですが、きょうは二名おりました。

まずは、ソード ペイジの逆位置。
風が吹いています。追い風ですがペイジは後ろを向いています。風が早く進めと言っているのに彼は動かずソードを両手でしっかりと握りしめ後ろを向いています。なんとなく緊迫した様子です。
ペイジはエレメントの学び手、初心者です。「これでいいんだろうか?」と、まだ自信がないのか、または慎重にエレメントを扱っているのでしょう。
風に吹かれるままに進めば、足を踏み外しそうな坂道。彼は一歩先にくぼみがあることに気がついているのでしょうか。
逆位置になると、追い風は向かい風に。くぼみは背景の山と同化し、幾分か軽減されています。
その視線は隣のペンタクルへと向けられることになりました。

ペンタクル 4は物質を抱えた人。持っているものはおそらく自分のものです。
この人は街が見渡せる高い場所にどっしりと座り、ここにあるものは自分のものだと手放す気はありません。
執着とも言えますが「持っている」ということが悪いことかというと、それは時と場合によるのではないかと思います。

風は土が積み上げたものを吹き飛ばし、土は自由に吹きたい風を壁でさえぎります。

きょうはどちらも動く気はなく、頑固な二人。という感じですが、きょうのカードに軍配を出すとするなら、土が優勢でしょう。風はペンタクルのある方向とは逆に吹いていますからね。

自分がこれまでに得てきたことを定期的に疑ったり、よく観察するのはよいことだと思います。安定し守りに入ってしまったものをいつまでも同じ場所に置いておいてはくさってしまいますから。

ただ、きょうは簡単に不安からの慎重さや疑いからパッと手放して無かったことにしてしまうべきではないようです。自信のなさは自分の足場をしっかり作ること……学びや経験で軽減されそうです。

きょうのカード 2017/11/19 ソード キング(逆位置)

「自分の意見をちゃんと言う。やさしくね」

ソードは、知恵を持って状況を変えていく世界。思考があることによって苦労したり悩んだりもしますが、どう立ち回るかは与えられている自分の頭で解決していく。問題を切り分けるソード、というものなのじゃないかと。

きょうのキングは逆位置なのですが、この人が逆位置になった途端、理性なくばんばん剣を振るうような人になるかといったら疑問で、そんなことが許されるならソードの世界はいつだって血みどろなんだよなあと。

正位置の時点でソードによって傷つくカードはありますので、逆位置になったら必ず傷ついたり傷つけたりする意味になるわけではない。

逆位置になっても、知性はなくならない。コミュニケーションもなくならない。その使い方を間違ったり足りなくなったりするんじゃないかと思います。

わたしが今現在持っている定義は「そのカードに書かれているものは逆位置でも"ある"ものとして捉える」なのでそういう書き方をしました。

では、この人がどんな人だろう?と見てみると全体的に穏やかそうな場所にいます。掲げている剣は斜めです。クイーンのような毅然さよりかは弱まる感じ。
この人は、キング……すなわちソードの世界の王様であることから、統治したり国民の問題を判断する人。理知的な頭の良い人なのではないでしょうか。

例えばソードの世界でいざこざがあり、王様の前に引っ立てられてきた時、罪状だけを聞いてズバーンと切っちゃうよりも「まず、話してみ」と、話を聞いたり話し合うことを大切にするような人ではないかと。王座に座している分、余裕があります。

コートカードって、カードに書かれているような人物を表すこともあれば、エレメントの技量やそのエレメントの深さの段階分けの時もあると思っています。

キングとクイーンの器がいちばん大きいのだけど、これら二人の器の大きさは同じなんですが見た目や種類が若干違う感じ。

きょうのキングは逆位置だったのですが、人の話を聞いているうちに「そうねーそういう考え方もあるよねー勉強になるわー。そうねーそれも悪いことじゃないよねえ……」とか判断が下せないイメージ。 興味のない話だったりしたら、全然やる気がなくて「大臣〜やっておいて〜」というふわふわーっとした蝶々のような人なんじゃないかななどと思います。
「もう!王様なんだから、シャキッと決めてください!」とか、逆位置の日は大臣は苦労しそうです。

あとはもう、めっちゃ冷たいとかね。冷たくしてるつもりはないんだけど、あまりに理屈臭くてまわりから人間味が感じられないな、とか思われちゃう。考えすぎた結果、オブラートの包まないゴロッとした言葉で言ってしまったり。石の椅子に座ってるしねえ。硬いところはありそう。

ということできょうは、話を聞くことは大事だけど、自分で決定しようね。というような感じでした。

きょうのカード 2017/11/18 塔(逆位置)

「とどめの一撃。この先どうするかは考え中」

堅牢で力の象徴みたいな塔を自分で作って入ったものの、出入り口がなく他のものが入ることも出ることもできなくなった塔の内部が燃え、窓から飛び出す? いや、ここから飛び降りたら死なね? とアワアワしているうちに、雷が天頂にずどーん。はからずも飛び出すことになった二人。

わたしの作ってみたストーリーはそんな感じ。

マントの人はそこそこ驚いてるように見えるのですが、冠の人は「やっぱりね」「やれやれ」みたいな表情。
なんとなくそうなることが想定できていたように思えます。
逆位置だと、その人だけは飛び上がっているように見えたり、やれやれ感が増しているような。

崩壊のカードですが、もうそんなに中が燃えてるなら動け。という行動力のカードにも思えます。ただし、自分の意思ではなく蹴り出されて動かざるを得ない感じ。

塔は自分で作ったものなのかなあ? と思いつつ山……自然物と同化しているようにも見えるので、なんか気付いた時には生えてた。というイメージも考えられるかな。 成長しきって、こりゃあいいや。と王冠なんて被せて「完成〜」とか思っていたら「いや、完成とか言ってんなよ!」と雷でちゅどーんとされたのかも。

タロットをはじめたころは、なにかが壊れる見た目からあんまり出て欲しくないカードだなあ。と思っておりましたが、まあよく出る。
個人的には塔のことを「既成概念の崩壊カード」と読んでいます。そんなことは比較的日常茶飯事なので出るようです。
よく言われる読み方でいうとそれは急激にくるようなものの場合もありそうですが、わたしは「なんかそんな気がしていたけどやっぱりね」という感じ。もともと自分の考えを絶対に正しいものとしていないので「そんな気がしてた」はよくあります。

でも、インスピレーションや刺激がないうちは自分のもってる考えを変える自信がなかったとか、変えるのがこわかったけど、このカードが正位置で出た時は、きっかけがきた状況なのだと思います。

塔に振られているナンバー16という数字を分解して1+6=7にすると、あらたな行動をする・行動を起こそうとしているみたいな意味の数字になりますね。

逆位置は、その時が来て放り出されてるけど、さてこのあと自分の考えをどうしていこうかなあ、と考えてる状態かな。

きょうのカード 2017/11/17 カップ エース(逆位置)

「いまある気持ちの流れが変わる」

エースのカードってどれもきれいだなあ、純然たるカードだなあ。と思っていて、とても好きなのですが「きょうの一枚ください」という曖昧な質問のたてかたでひいているこの訓練で出られると、抽象的なので「うへえ……」と思ったりしたりしなかったり。しかもきょうは逆位置ですしね!

眺めていてモチーフを見てピンと来るときもあるときはあるのですが、どうも頭のなかで突破できない壁を感じるときは、ノートにカードに描かれているものや感じる雰囲気、音など、そういうものを書き出してみます。

きょうはいろいろ書き出してみたあとに「エレメントのはじまりのカードでしょ? 逆位置になったとしてもはじまってはいるわけで……うーん水の流れる方向が変わるよなあ……でも、あらたなスタートというよりかは、カップに入ってたものがザバーって出そうだから……ああ、いまある気持ちの流れが変わる感じがする」

といった感じ。

何が変わるかはわからないですけど、明日は蠍座新月だしね!個人的には、ジャスト新月・満月よりもその前くらいの方がパワー強そうだなと思ってます。 坂道登り切る前のほうがエネルギーたくさん使うみたいなイメージ。

しかも今は、月金星木星がぴったんこです。 蠍座の月という深い器に、めちゃくちゃ濃い愛情や美意識がどんどこ入ってあふれそう!みたいなね。カップのエースっぽく着地できたかな……?

ところで、鳥さんがカップの中に聖なるお餅を入れようとしていますけど、入れると何が起こるんでしょうねー。 入ったらカップのものがたりがはじまるのかしら。

きょうのカード 2017/11/16 カップ 7(逆位置)

「欲しいものリストをのぞきにいっておいで」

マジかよ……と思い、見に行ったら、なるほど。と思っております。むむむ。

追記: ‪この記事を書いたあと、誕生日プレゼントを選んでおりましたよ。今年は年末までひっぱらなくてよさそう。たぶん。とりあえず決めた!‪(昨年は気の長いオットすらあきれるレベルで決められなかった)‬

正位置だと「わー!買い物前たっのしー!」ていう気持ちってこういう感じだよな、と思います。どれにしようか選んでる時の楽しさ。

あとは、
ベールの人「お見せしよう、カップの実力を……あなたがやる気になればこんなものも手に入るのです!どやー!」
後ろ向きの人「わー!びっくりー」ぱちぱち。
ベールの人「ちなみに、これ、君の欲しいものだよ」
後ろ向きの人「えー!こんなにあったんだー。でもなんでクリーチャーも?」
ベールの人「さあ? こっちは内容まで責任持てないわ」

みたいな。思ってたよりも欲しいものが心の中にあったわ、みたいなね。よくわからないものももちろんある。

よって、現実世界というよりかは妄想とか夢とか心の中の世界ですよね。心の中の世界で心の中をはっきり見る、みたいな。

きょうは逆位置なのですが、欲しいものを見ていて楽しいウキウキーの段階から
ベールの人「いつまでいるの?」
後ろ向きの人「えっ!?」
ベールの人「こっちも都合あるんだからもう選べ」
と、いうイメージ。

状況によっては
後ろ向きの人「あと5分!!あと5分選ばせて!」
と、まだ選べないかもしれないですが、少なくとも人間生きていると日がな一日心の中の世界にはとどまっておれないのですよねー。
でも、欲しいものとか心の中で並べてウキウキーもまた、生きてく上で必要なときめきよ。